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gleam with you

フィクションかもしれないし、ノンフィクションかもしれない

矛盾

彼は私が生きていく中の光あるいは希望であるものの、私が死にたいと願う時に生に縛り付ける枷であり絶望だ。私が勝手に希望と称しているくせに、絶望だなんて言って泣いたりしてごめんなさい。君は何も知らない。私のことなんて知らない。だけど知らないうちに、私が生きていく中で前を向いて歩いていくために目の前を照らす光にしている。ごめんなさい。気持ち悪い私の人生に登場させてしまってごめんなさい。気持ち悪いよね。こんなこと思ってるオタクがいるなんて。私は君を利用してるんだ、勝手に。それなりにそれ相当の対価は払ってるつもりだけど、やっぱり罪悪感しかない。でも私には、生きるために、死なないために君の存在が必要なんだ。君の存在が眩しい。君の声を聞くだけで目の前が明るくなる。がんばろうって思える。様々な人物を演じている君の声も、演技をしていない素の君の声も、やっぱり私にとって光であり、希望だと思う。ありがとう。ごめんね。