gleam with you

フィクションかもしれないし、ノンフィクションかもしれない

立っていることさえできないから、あなたの夢にもたれて生きている

先日彼が出演したライブを映画館で見ました。安定の茶の間です。許してください。けれど画面越しになりますが、彼の力強い歌声は会場に響き渡り、そして電波を通じて、私の耳に届きました。私はその時立つことさえままならないほどに彼の歌声に痺れましたし「生きててよかった」と心が震えました。同行した友人は彼の見た目を褒めていましたし、レポを覗くと多くの人が彼の投げキッスだのなんだのといったパフォーマンスを褒めていましたが、私は改めて彼の声が好きだなぁと感じました。正直彼のことは普通にかっこいいと思いますが、苦しかったあの時、私の耳から伝わって心を救ってくれた彼の声が大好きなんだと、そう思いました。(念のため、私顔ファンじゃないですよアピールではないです。顔ファンでもそうでなくても結局は金を落とすファンが一番彼のためになると思います。なので私は虫ケラ以下です)LVでさえこんなんなのに現場で彼の声を直接聴いた時にゃ私はどうなるのでしょう。茶の間並みの感想。昇天するのかな。それこそ本望なので、天に召されるためにも、遠征しても元気でいれる体力をつくるため、お金を生み出すため、まずは健康になれるよう頑張りたいですまる。彼の声帯〜〜〜!俺と結婚してくれ〜〜〜〜〜!!!!!!

そして私は次の日、初めて精神科を受診しました。これは私の計画において外せないタスクであるので、暇で考える時間がある今のうちに初診を済ませておこうと思い「なぜ私がこんなことをしなくてはならないのだろう」(矛盾してますね)と苦しみながらも電話で予約をとったことを覚えています。当日、私は不安で不安で仕方ありませんでした。でもエセメンヘラでもガチメンヘラだとしても白黒はっきりさせたいし、できることならお薬をもらいたかったので、彼の歌声を聴きながら彼へ送る手紙の内容を考えたりして踏ん張っていました。待合室にいた人たちは見た目が普通の人たちが多かったです。あと付き添いの人が意外と多いことに驚きました。そんなことをぼんやり考えていると、先生との対面の時間がやってきました。先生は優しそうな女性の方でとりあえず一安心。家族構成や今までにかかった病気について、今の症状などいろんなことを聞かれました。一応事前に言いたいことをあいぽんの方にはメモしていたのですが、それを見なくともコミュ症なりに言いたいことは伝えられたと思います。あと自分でもびっくりしたのですが、いや、以前からそうだったのですが、家族のこととか過去のこと現在のことを話してるうちに涙がポロポロ溢れてきて。それらが自分にとって辛い出来事だったから泣いているのか、それすらわからなくて少しパニックになりました。そんな気持ち悪い私に先生は「あなたは感受性が豊かで、きっと周りの人よりも物事が見えすぎてしまうのね」と言ってくれました。や、優しい…そんな良い風に言ってくれるんですね…さすがです。ははー。そうだ!このブログはすぐ忘れる鳥頭の私のきったない覚え書きのメモとして活用していきたいと思うので、あいぽんのメモでも貼っておこう。

・気分落ち込んでる時に飲む薬と、眠れない時に飲む薬がほしい!
・不定期だけど、気分が落ち込みすぎて何にも手につかない時が月に何回かある。生理の周期とは関係ないと思う。詳しく言うと、勉強も食べることもうまくできなくて寝るのもうまくできない。箸を床に落としてしまったり、小指をぶつけたりするだけで泣いてしまう。歩いていく最中、理由はわからないけど辛くなって立ち止まる時もある。日常生活に支障がでるので薬がほしい!そもそも薬でこういう気持ちを抑えることはできるのか。
・基本的に謙虚というか「自分なんて生きててすみません」と思って生きているのに、突発的に、わがままで自己中心的な考えに切り替わって、頭の中が混乱することがある
・高校生くらいからずっと死にたいという感情はある。家族ともうまくいってない。親は色々とよくしてくれていて、このままの私じゃダメだよとかこれからがんばろうとか言ってきてくれるけど、こんなこと親に言わせるくらい私は人間的にダメだし上手に生きられないので死んだほうがいいなぁと思う。

まぁこんなことをどもりながら先生に伝えると、ハッキリとは言われませんでしたが、躁鬱であることをほのめかされました。でしょうね。なんとなくそんな気はしていました。そんなこんなで対話も終わり、お薬を処方されました。デパケンソラナックス…ぽ、ぽんこつでは…。いや、知識とかあまりありませんがそんな気がします。しかもデパケンに関しては一回量が100mgです。そんなもん効くのか?そうです、効いてません。処方されて数日、寝る前に飲んでいますが一向に効果が見受けられません。むしろ初めて飲んだ次の日は朝から躁!まさに躁!って感じでした。オメェ…(激怒)きっと先生は様子見で処方してくれたのでしょうけど、これはいかんですよ!おこ!(ブスが言うと可愛くないですね)しかも副作用の食欲亢進のせいか、食べたくもないお菓子をばくばく食べまくってしまい太りました…死にたいです…私は周りよりも少し痩せていることだけが唯一の長所なのに…死にたいです…。でも不安時に飲むように言われたソラナックスは効いたと思います。ぐっすり眠れたし。まぁ効果はすぐには現れないことも理解しているつもりですが、来週の診察時には一応その旨を伝えようと思います。

そしてそんなこと(デパケン100ごときで効くわけないじゃん。むしろ躁が悪化してんじゃん。なんなのこれなんなの)を考えながら、彼の声に生かされる毎日を送っていたのですが。が。今日、私にとってある事件が起こりまして。それは彼が女性にとあるセリフを言ったことがあるという過去をぶちまけていて。(ちなみにその媒体が公開されたのは随分前のことです。彼のことに関しても、私は何かのフタを開けて物事を知る行為にかなりの勇気を要するみたいです。クソ)私はその言葉を聴いた瞬間、ウギャーーーー!と頭がぐちゃぐちゃになりました。ちなみに私はガチ恋では、ない、と思います、現時点で。なんていうか彼も生きているんだと実感したんです。いや、当たり前ですけどね。生きてるから彼は作品を生み出してくれて私はそれを買って精神安定をはかっているんですけどね。たぶんウギャーーーー!となったのは、私はずっと恋愛ごとが苦手で気持ち悪いと思って生きているので彼の言葉に素直に拒否反応を示したのでしょう。そして先ほど述べたように彼も普通の人間として、好きな人ができて告白して付き合ってキスをしてうんたらかんたらな人生を送ってきたんだなと思ったら、その普通ができない私が彼を光として讃えて生きていくのが申し訳なくて申し訳なくて。なんかもう、なにもしてないのに疲れたなぁ。生きててもいいのかなぁ。でもまだまだ計画を遂行するために死ねないなぁと思いつつ、いま現在心を落ち着かせるために文字を打ち込んでいるのです。あー指が疲れた。おやすみなさい。